35歳独身ニートからフリーランスに転身した女の生活

一度は人生のほとんどを失った女の他愛もない日常と、ニートにとって、30代にとって、独身にとって、フリーランスにとって、ちょっとしたお役立ち情報をお届けしていこうと思います。

港区の住民税減免の条件と難しさ<ニート生活9日目>

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減免の道のりは遠い…。。

港区の減免の条件は、「生活保護」を受けるか否か

33歳独身彼氏なしニート女です。

ちょっと前までは、港区に住んでいた港区女子でした(違うw

港区ってキラキラしているイメージがあるじゃないですか。六本木とか青山とか。正直そんな都会、仕事以外ではほとんど出ませんでしたね…干物女まっしぐらでした。

どこに東京カレンダーが推奨するような港区女子パパ活女子がいたのか、聞いてみたいものです(笑)

 

さて、先日のブログの通り、住民税の減免が出来るか、港区役所に電話をしてみました。 

neeeeeeeeat.hatenablog.com

  

港区住民税の減免の対象は、「生活保護受給者」かどうか、の一点のみでした。

実家には帰っているし、資産(貯金・株)は持っているしで、生活保護の受給者にはなれない人生でした(笑)

それはそれで誇らしいことですが、この高い住民税を支払わなければいけないのか…と思うと吐き気がしてきますね…。

日本に住むって大変だなぁと心底思います。 

生活保護受給者の条件

同じ思いをしている港区の人もいるかもしれないので、生活保護受給になる条件を調べてみました。

詳しくは、区役所などで確認してみてくださいね。

  1. 援助してくれる身内・親類がいない
  2. まったく資産を持っていない
  3. 働けない理由がある
  4. 1〜3を満たしている状態で、国が定める最低生活費が月の収入を下回っている

「全部当てはまってないわ…」となり、落胆しました。

 

住民税、おとなしく支払います……(´;ω;`)

 

貯金が減っていくのが怖い、33歳独身彼氏なしニート女でした。

 

 

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